【通信教育】30代になりそうなので色鉛筆画を始めてみる【初心者】
人生100年時代に突入し、
通信教育が注目されてきています。
中でも、資格が取れる通信教育は熱視線を浴びているのです。
終身雇用制度が完全に崩壊した今、
個人で稼ぐことができるスキルも必要になっています。
今回は、そんなスキルにおいて非常に親しみやすい
「絵」の通信教育に注目しました。
そう、私自身が受講しようということです!
それではお楽しみください( ◠‿◠ )
✏️目次✏️
なぜ絵が注目されているのか?
絵には上手い下手があるものです。
それは幼少期に実力差が出始めています。
「私なんて絵は上手くないし。。。」
「俺なんて何を描いても周りから笑われちゃうレベルだ…」
「絵への苦手意識は誰にも負けない!」
そんなこと言わないでください。
絵って、結構誰にでも描けますよ。
プロレベルの絵は描けなくていいんです。
でも、周りから見て、「上手い」と言われる絵は、誰だって描けます。
描き方は、私の受講進捗に合わせて今後紹介しますね。
最近では、通信教育のイラストや絵の分野でも、
かなり幅広い講座が扱われています。
- スケッチ
- デッサン
- 風景画
- 水彩画
- 植物画
- 似顔絵
などなど
今回は、色鉛筆画を選んでみました。
色鉛筆画を選んだ理由は?
準備と片付け
なぜ色鉛筆画をチョイスしたか?
それはズバリ「準備と片付けが楽チンだから」である。
え?そんな理由?
と驚く方もいらっしゃるでしょうが、
ここ結構大事です。
準備に時間がかかると、
隙間時間では取り組めませんよね。
そして通信教育なので、
基本的に学習時間は自分で決めます。
開始時間も終わる時間も自分で決めるのです。
「講座修了まで、毎日欠かさず」なんて、できないでしょう?
そんな時に、準備&片付けが億劫になると、
さらに1回1回が間延びしてしまいます。
色鉛筆なら、サッと出せて、サッとしまえるのです。
「鉛筆」であるという強み
さらにもう一つ推しがあります。
それは「鉛筆である」ということです。
?
って思いましたか?
でも考えて見てください。
鉛筆って、幼少期(小学生ぐらい)から
体に刷り込まれていませんか?
そうです。
講座の学習道具の使い方を、すでに体が覚えているので、
初めてチャレンジすることでも、ハードルが低いのです。
まず教材が届く
というわけで、早速資料請求して教材セット一式が届きました。
もちろんこの他にもテキストや文房具があります!
詳細まで見せてしまうと会社が安易に特定されるので、
ざっくりした学習の流れのみご紹介しますね。
(このブログは、通信教育会社のPRではないので 笑)
受講開始して最初にやることは?
教材セットを開封した時のワクワク感はたまりませんね!
すぐに描きたいのですが、
ちょっと待った!
いや、別に描きたいものを書けばいいのですが、
私は律儀なので、こういう新しいチャレンジは順序立てて進めたいのです。
最初にやることは
「色見本を作ること」
めんどくさ!
と思うことなかれ。
今後、意外と活用していきますので。
要は、複数の色を混ぜて使ったり、一色で様々な表現をしたりする時に、
感覚だけに頼ると失敗してしまうことが多いからです。
こんな風に作っておくと、
描きたい対象との見比べに便利なのです。
好きなものを描いてみると?
とは言いつつも、いきなりテキストの1ページ目から進めても
面白くありませんよね 笑
(さっきと言っていることが違う←)
色見本ができたら、
今の自分がどの程度のレベルなのか知りたくなったので、
早速、描いてみました。
ここからは、テキストに則って進めて行きたいと思います。
ではではまた次回!